【初めての革持ちへ】sotの名刺入れ5選|使うほど色が深まるのはどれ?

キャメル・茶・緑・黒・灰色の革の名刺入れ5つ

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恵比寿で2002年に創業し、「寄り添うように『そっと』」優しい品物を届けたいと掲げる日本製の革ブランド「sot(ソット)」。

名刺入れも、イタリアや兵庫県姫路で作られた革を、国内の工場で仕立てています。

目を引くのは、使ううちに色が深まり、艶が出てくる革が多いこと。

プエブロのようにマットな表情で届いた名刺入れが、少しずつ色を濃くしていく様子を手元で見ていけます。

とはいえ、公式ストアには「名刺入れ」という分類がなく、カードケース10品の中から探すことになります。

初めて自分で選ぶ1つとなると、どれが名刺入れで、何色なら仕事の場になじむのか迷ってしまうことも。

そこで今回は、sotで名刺入れとして使える5つと、初めての1つの選び方をご紹介します。

名刺交換の場で、自分で選んだ革の名刺入れをすっと差し出せる1つを見つけましょう!

sot(ソット)
目次

sotの名刺入れ、初めての1つはどれ?

新品の明るいキャメルと色が深まったキャメルの革の名刺入れ

迷ったら、プエブロレザー カードケース(15,400円・税込)を選んでください。色はキャメル・ダークブラウン・ブラックの3色で、茶系と黒だけの落ち着いた展開です。

選ぶ理由は、公式の言葉から3つ挙げられます。

  • 商品ページで「ビジネスシーンで活躍の定番カードケース」と紹介されている
  • 特別な手入れをしなくても経年変化する革で、公式は「初めてレザーを持つ方でも安心」と説明している
  • 公式コラムによると、メインポケットに名刺が約50枚入る。カードポケットも2か所あり、名刺交換で出し入れしやすい

別の公式コラムでも、「年齢問わず持ちやすい名刺入れ」として、初めて名刺入れを持つ人に向けて取り上げられています。

sotのカードケースは10品ありますが、小銭入れ付きや薄いカードホルダーも混ざっています。名刺入れとして使えるのは、プエブロを含めた5つです。

あなたの場合はこれ|5つの選び分け

あなたの好み・状況選ぶモデル価格(税込)
迷っている・革は初めて・手入れに自信がないプエブロレザー カードケース15,400円
白いロウが革に沈んでいく変化を楽しみたいゴーストレザーカードケース(オンラインストア限定)15,400円
予算を抑えたい・柔らかい革が好きミネルバボックスレザー カードケース12,100円
もらった名刺と自分の名刺を分けたいELEGANZAレザーカードケース13,200円
型押しの柄で印象を残したい(2つ目向き)オースピスレザーカードケース13,200円

初めて自分で選ぶ革の名刺入れなら、プエブロレザー カードケースです。

プエブロの3色の表情と、5つの最新の価格は、sot公式ストアの商品ページで見比べられます。

sot(ソット)

なぜsotの名刺入れを選ぶの?

人前で何度も取り出す小物を、革の生まれた場所と仕立てた場所がはっきりしたものから選べるからです。

公式のブランド紹介では、sotの始まりは2002年の東京・恵比寿。

ものづくりは原皮を厳しく選ぶところから始まり、東京の職人が縫って磨き上げたものを店頭に出す、と説明されています。

命をいただいて作るという考えから、エキゾチックレザーは使わない方針も書かれています。

細かなパーツも活かして、廃棄を出さないよう心がけているそうです。

名刺入れ5つの革は、イタリアと姫路の両方から選べます。

モデル革の産地裏地
プエブロイタリア・トスカーナ州(バダラッシ・カルロ社)甲州織
ゴーストイタリア・トスカーナ州(ブレターニャ社)甲州織
ミネルバボックスイタリア商品ページに記載なし
ELEGANZA兵庫県姫路甲州織
オースピス兵庫県姫路甲州織

4つの裏地に使われている甲州織は、山梨県の伝統工芸です。

オースピスの商品ページでは、高い密度で織られていて汚れや摩擦に強く、「カードや名刺の出し入れもスムーズです」と説明されています。

プエブロ・ゴースト・ミネルバボックス・ELEGANZAは国内の工場で縫製、オースピスは国内の工場で仕上げている、と公式は書いています。

5つとも保管箱が付いてきます。

公式コラムには「名刺入れは、自分の顔と思え」という一文があります。

入社のころに間に合わせで用意したものから持ち替えるなら、革の産地から選べることが、sotの名刺入れを候補に入れる理由になります。

何色を選ぶ?使うほど色が深まる革はどれ?

名刺が入った焦げ茶の革の名刺入れの内側

初めての1つは、黒や茶系の落ち着いた色にしておくと、社内でも取引先でも使う場を選びません。

色の変化を楽しみたいなら、公式が「色は深く濃く」なると書くプエブロか、「徐々に色が深まる」とするミネルバボックスです。

sotの店舗スタッフが書いた公式コラムは、名刺入れの色に「ブラック、ブラウン、ネイビーなどのダーク系カラーがおすすめです」と書いています。

遊びのある小物は、年齢や役職が上がって仕事に余裕が出てからの楽しみに、という書き方です。

仕事の場で浮かないのはどの色?

モデル黒・茶系の色そのほかの色・柄
プエブロブラック・ダークブラウン・キャメルなし
ゴーストキャメルブルー
ミネルバボックスブラック・ダークブラウン・キャメルレッド・ブルー
ELEGANZAブラック・ブラウンワイン
オースピスなしブルー・グリーン(型押しの柄)

キャメルは茶系の中では明るめの色です。

ただ、プエブロは公式が「色は深く濃く」なると説明する革なので、届いたときの明るさは使ううちに落ち着いていきます。

どのくらいで変わるかは、公式に書かれていません。

5つの革は、使ううちにどう変わる?

革届いたときの表情使ううちの変化(公式の説明)
プエブロ毛羽立ちを寝かせたマットな表面革の油分が表に出て、色が深く濃くなり艶が出る
ゴースト表面に白いロウが浮いているロウが革の中へしみ込み、色味と光沢が変わる
ミネルバボックス柔らかく、シワとシボのある表情徐々に色が深まり、艶が出る
ELEGANZAオイルを含んだしっとりした質感に、光沢感のある表情自然なツヤと深い色合い、もっちりした質感へ
オースピス立涌文様の型押し、ハリとほのかな光沢手になじみ、味わいのある表情に

ゴーストは、寒い時期にロウが再び表面に浮く「ブルーム」が起きることがあります。

必ず出るものではない、と公式は添えています。オースピスは、色が濃くなるとは書かれていない革です。

しばらく使ったある朝、出がけに手に取った名刺入れに、届いたときには無かった艶が出ている。

プエブロやミネルバボックスは、そうして持ち主の使い方を映していく革です。

同じ革が財布ではどう育つかは、sotの財布で革ごとの色の変わり方を比べた記事で追っています。

名刺は何枚入る?もらった名刺と分けられる?

名刺が入った焦げ茶の革の名刺入れの内側

公式のコラムで名刺の枚数が分かるのは、プエブロとELEGANZAで、どちらも約50枚です。

もらった名刺と自分の名刺を分けて持ちたいなら、ポケットが5か所あるELEGANZAを選んでください。

同じポケットの数のオースピスは、色がブルーとグリーンだけなので2つ目向きです。

ゴースト・ミネルバボックス・オースピスは枚数が書かれていないので、ポケットの数と厚さで比べるほうが確実です。

ポケットの数と厚さを数字で比べると?

モデルポケット(公式の仕様)厚さ・重さ
プエブロマチ付きのメイン+カード入れ2(名刺約50枚)2cm・55g
ゴーストマチ付きのメイン+カード入れ22cm・55g
ミネルバボックス仕切りで2つに分かれたメイン+カード入れ22.5cm・65g
ELEGANZAマチあり1+マチなし4(名刺約50枚)1.8cm・45g
オースピスマチあり1+マチなし41.5cm・45g

ELEGANZAとオースピスは、ポケットが多いのに厚さは5つの中で薄い側に入ります。

オースピスの1.5cmが最も薄く、ミネルバボックスは2.5cm・65gで最も厚く重くなります。

プエブロとゴーストは寸法も重さも同じです。違うのは革と色なので、形で迷う必要はありません。

形で選ぶなら?シンプルか、仕切りか、ポケットの多さか

  • 大きなポケット1つにまとめて、すっきり持つ:プエブロ・ゴースト(ゴーストは内装にも同じ革を使用)
  • メインの中を仕切りで2つに分けて使う:ミネルバボックス(フラップからポケットまで一枚の革で巻き込むように仕立てている)
  • もらった名刺・自分の名刺・カードをポケットごとに分ける:ELEGANZA(波をイメージした曲線)・オースピス(ハリのある革で型崩れしにくい)

名刺だけをすっきり持つならプエブロ、もらった名刺と自分の名刺を分けたいならELEGANZAです。

注文する前に確かめたいことは?

5つとも送料はかからず、発送までは土日祝を除いて通常5営業日以内が目安です。

返品は届いてから7日以内に送り返す決まりで、使ったものは受け付けてもらえません。

1万2千円から1万5千円台の名刺入れは、気軽に買い直せる金額ではありません。

最後に迷いやすいのは、いつ届くかと、合わなかったときの扱いです。

正直な注意点は?人を選ぶところ

  • プエブロ
    届いたときは毛羽立ちを寝かせたマットな表面で、艶はまだありません。使い始めのクリームは経年変化を楽しみにくくするため、艶が出るまで控えるよう公式は案内しています
  • ゴースト
    白いロウが表面に浮いた状態で届きます。オンラインストア限定なので、店頭で実物を見てから選ぶことはできません
  • ミネルバボックス
    厚さ2.5cmは5つの中で最も厚く、名刺の枚数も公式に書かれていません
  • オースピス
    色はブルーとグリーンの2色だけです。初めての1つを黒や茶系で選びたい人には合いません
  • 5つ共通
    天然の革なので、色むらや風合いに1つずつ差があります。水濡れや服との摩擦で色落ちすることもあります

sotの革小物を使う人が気にしやすい点は、sotの財布の評判と弱点を取り上げた記事でも整理しています。

価格・送料・発送・返品を1つの表で

項目内容
価格(税込)プエブロ・ゴースト 15,400円/ELEGANZA・オースピス 13,200円/ミネルバボックス 12,100円
送料全国一律700円。税込4,000円以上の注文はかからないため、5つとも無料
支払いクレジットカード・Amazon Pay・銀行振込(前払い。振込手数料は自己負担)
発送土日祝を除き通常5営業日以内。日時を指定すればそれに合わせる。繁忙期は遅れることがある
返品到着から7日以内に返送。使用済み・8日以上たったものは不可。自己都合なら返送料は自分持ち
ポイント購入額の3%(オンラインストアのみ・1pt=1円)
付属品保管箱
ラッピング無料
修理店舗へ持ち込み。来店が難しければ問い合わせフォームから依頼

送料・支払い・発送・返品は公式の特定商取引法に基づく表記、ポイントはご利用ガイド、ラッピングと修理は公式コラムの案内をもとにしています。

選んだモデルの色の並びと、送料込みで支払う最新の価格は、sot公式ストアで確かめられます。

sot(ソット)

店舗でsotの革に触れてみたいなら、sotの商品を扱う店舗の一覧が手がかりになります。

名刺入れの在庫は、店舗に問い合わせてください。

sotの名刺入れでよくある質問

Q. 初めての名刺入れは何色を選べばいい?

黒か茶系の落ち着いた色なら、場面を選ばず使えます。sotの公式コラムも、ブラック・ブラウン・ネイビーなどのダーク系を勧めています。

sotでいえば、プエブロの3色やELEGANZAのブラック・ブラウンがこれに当たります。ブルーやグリーン、型押しの柄は、2つ目の名刺入れで選ぶ楽しみに取っておきましょう。

Q. sotの名刺入れにはどんな革が使われている?

公式の商品ページやブランド紹介に、「SOTレザー」という名前の革は出てきません。sotはブランドの名前で、名刺入れの革はモデルごとに違います。

プエブロとゴーストはイタリア・トスカーナ州の革で、伝統的なバケッタ製法により植物タンニンで鞣されています。ミネルバボックスもイタリア産、ELEGANZAとオースピスは姫路の牛革です。

名刺入れと同じプエブロとミネルバボックスの革は、sotのキーケースを選ぶ記事でも取り上げています。

Q. sotのカードケースのうち、名刺入れとして使えるのはどれ?

プエブロ・ゴースト・ミネルバボックス・ELEGANZA・オースピスの5つです。

商品ページや公式コラムで名刺入れとして紹介されているのは、この5つになります。小銭入れ付きのものや薄いカードホルダーは、名刺入れとしては紹介されていません。

Q. 使い始めに手入れは必要?

プエブロとゴーストは、使い始めのクリームを控えます。クリームは艶や色に深みが出てからで十分です。

プエブロが濡れたときは、乾いた布を擦らずに押し当てて拭きます。

ミネルバボックス・ELEGANZA・オースピスは、ブラシでほこりを落とし、クリームを薄くのばして乾拭きする流れを公式が案内しています。

まとめ|初めての1つはプエブロ、色が深まる名刺入れを相棒に

迷ったら、プエブロレザー カードケースです。15,400円で名刺が約50枚入り、手入れをしなくても色が深く濃くなっていく革です。

  • 白いロウが沈んでいく変化を見たい:ゴースト
  • 12,100円に抑えたい、柔らかい革が好き:ミネルバボックス
  • もらった名刺と自分の名刺を分けたい:ELEGANZA
  • 2つ目として柄を楽しみたい:オースピス

初対面の名刺交換で、自分で選んだ名刺入れを差し出す。プエブロなら、その革が使う月日とともに色を深めていきます。

プエブロの3色を並べて、自分の1つをsot公式ストアで選べます。

sot(ソット)

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